世良公則様もお怒りのようです。
前米駐日大使は
— 世良公則 (@MseraOfficial) July 23, 2025
LGBT法の成立に強い内政干渉した
与党は「G7でLGBTの理解推進の法が無いのは日本だけだ」と嘘まで言い強引に法を成立させた
※事実はG7でLGBT理解推進法のある国はない
いったい何だったのか
全く主張を変えた
エマニュエル氏は2028年
大統領選への出馬を検討 https://t.co/l2L4nJoVnl
稲田先生のコメントをお伺いしたいです。https://t.co/fot4SiJKEY
— 曲がり屋 (@hanaoka_jiltuta) July 23, 2025
「嫌…入れない」小便器で用足す男子の後ろを女子が通る共用トイレ 京都の小学校、改修へ https://t.co/xjCtpV1jvr
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 23, 2025
専門家は児童がトイレの我慢を強いられるならば「問題だ」と指摘しており、市は早急に施設の改修を進めるとしている。
「ジェンダーレス」即廃止のケースも
近年、国内でも一部でトランスジェンダーなどの性的少数者に配慮した「ジェンダーレストイレ」の設置が進む。ただ、東京・歌舞伎町に令和5年4月開業した高層複合施設のジェンダーレストイレでは、女性客から「男性客の目の前で個室に入りづらい」「性犯罪が怖い」といった苦情が相次ぎ、開業からわずか3カ月余りで廃止された。
長岡京市も、放課後児童クラブへの入会希望者が増え続ける中、保護者らが不安視する男女共用トイレについて「一刻も早く解消させたい」(市の担当者)との立場だ。今年6月には、市議会で長法寺小の施設の改修費約4千万円を盛り込んだ一般会計補正予算案が可決。男女別のトイレを備えた施設が令和9年度に完成する見込みという。
学校建築に詳しい名城大の笠井尚教授(教育学)は、学校などを整備する上で「トイレは重要視されるポイントの一つ」とし、小学生であっても「男女のプライバシーが守られるのは当然」と強調。児童がトイレを我慢する事態を避けるためにも、男女別にトイレを整備すべきだとしている。
トランス選手の女子競技参加禁止、米五輪委が規定変更 https://t.co/rxdm5CEaQI @afpbbcomより
— 曲がり屋 (@hanaoka_jiltuta) July 23, 2025
英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決 | NHK https://t.co/Fb9jz6QyKw
— 曲がり屋 (@hanaoka_jiltuta) April 17, 2025
トランプ大統領はトランス女性の
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) February 5, 2025
女性競技参加を禁止。
pic.twitter.com/CgVrIS25Lc
これは当然でしょう。
— こちら「週刊フジ」です (@yukanfuji_hodo) February 6, 2025
女子スポーツからトランス女性を排除 トランプ氏が大統領令、IOCにも働きかけを指示 https://t.co/FsBAyGCDzt @Sankei_newsより
トランプ大統領令要旨<LGBT>「過激な性思想から女性を守り生物学的真実を取り戻す」 https://t.co/wiw4EFCxJO @Sankei_newsより
— 曲がり屋 (@hanaoka_jiltuta) January 21, 2025
朝起きたらアメリカのLGBTブーム終わってて草 pic.twitter.com/mZ9e218YlY
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 20, 2025
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