ゲームストップ株、解説あれこれ

米株式市場では、個人投資家の買いを背景に急騰しているビデオゲーム販売のゲームストップなどの激しい値動きが、市場全体のボラティリティーの前ぶれではないかとの懸念が浮上している。 [ニューヨーク 29日 ロイター]

んで、ゲームストップについて解説しているいくつかのサイトのリンクを貼りました。よろしかったらご覧ください。

◎【緊急特番】ゲームストップ(GameStop) 事件の真相とは?〜空売り・ヘッジファンド、Robinhoodからredditまで基礎から徹底解説〜
https://www.youtube.com/watch?v=r0pLHQvspi0

 

◎2021年1月29日 暴落が迫っているのか!ゲームストップ株大波乱【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】
https://www.youtube.com/watch?v=rf7qPLHaqdY

 

◎ロビンフッド提訴、ゲームストップまた暴騰、ヘッジファンド諦めず
https://www.youtube.com/watch?v=7uqUqJsuU90

 

◎ゲームストップ(GME)の狂乱相場!違反行為の相場操作でショートスクイーズ!
https://www.youtube.com/watch?v=Yh1d2nGZ_iE

 

◎【日経平均株価大幅下落!ゲームストップの影響か!?】(市況放送【毎日配信】)
https://youtu.be/iSvTrhuUEbg?t=242

特番 シリーズ新型コロナ対策を抜本転換せよ!『決定版、井上正康先生に訊く!わかってきた新型コロナの真実 その1 日本の現状はどうみるべきなのか』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏 – YouTube

欧米に比べて日本人の感染者やそれによる死者数が少ないことを鑑みると、井上正康名誉教授の見解がかなり正しい気がする。

「決算プレイ本格化でこう着相場の行方は?」【河合達憲の当面のストラテジー:2021/1/26】株、日経平均、株価 – YouTube

【当面のマーケットボイント】

 1 / 25-1 / 29は、前週に米大統領就任式を経て、いよいよ第3Q決算が本格化する週だ。外部環境としては、米国株が依然堅調な足取りを持続し、最高値圏を推移している。

 また、ドル円は一時104円台への円安に振れたが、再びじりじりと円高方向に引き戻されており、日本株にとってはやや重しである。米国株フォロー為替アゲインストの環境のなかで、今期最終段階ともいえる第3Q決算が始まり、出だしは半導体や電子部品が好調な決算を示し、幸先良いスタートとなった。前半戦は、ハイテクや電子部品の決算が多く、このまま好調なムードを持続できよう。

 問題は、後半戦だ。2月初旬から始まる後半戦は、自動車や内需系が控えており、特に消費関連企業の決算はニ極化が鮮明となろう。コロナ禍での決算は前期の4Qから始まっているが、今期の最終4Qも含めてまだまだ予断を許さない。